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雑記

SNS時代が弱者にもたらす何か

ちょっとしたことがきっかけになってツイッターとインスタグラムの投稿を止めてから2か月が過ぎた。 誰からも何の反応もないからやってもやらなくても変わらないということは分かった。 俺が放つ言葉も俺が撮った写真もたくさんの他の人たちの大量の言葉や写…

ゴリラの休日

あるいは『仕事がなくて何の予定も入っていない一人で気ままにに過ごす一日』 夜明け前に目が覚める。 時計を見るとまだ5時前だ。 ぐっすり眠れない。 寝床でうだうだしているとあっという間に時間が過ぎていくのでとりあえず起きる。ほら、いつの間にか7時…

丘の上から投げられた花瓶

誇れるような大した仕事をしておらず、妻も子もなく、このままでは自分が居た痕跡を何一つ残すことなく、この世界から消え去ることになる。 一人で気楽だろうと思われているのかも知れないが、日々繰り返される周りからの重圧に押し潰されそうだ。 「結婚し…

ひと月にふたつも自分用のマグカップを買ってしまう。

あるいは『クリスマス・プレゼントの選び方』 今年が終わってしまう前にブログを更新しておこうと思い立ったが、1年を振り返るようなことは苦手だし、今月のことを少し。 クリスマス・プレゼントは、その年にお世話になった人に感謝の意を表すためのものだと…

ゴリラの日常

あるいは『仕事がある日の平凡な一日。』 夜明け前に起きる。部屋から見える朝焼けがきれいだったら写真に撮る。雲の動きが面白そうな時はタイムラプス動画を撮ることもある。写真を見せたい人が居るような居ないような、起こしてしまったら申し訳ないなと思…

本を1冊も読まなかった夏

読書家ではないが月平均3冊は読んでいる自分が、7月8月と丸々2か月本を1冊も読まなかった。 人生で一番読書から遠ざかった夏。 替わりに何をしていたのかというと、何もしていなかった。 部屋も片付かず、曲作りも進まず、ピアノもあまり弾かず、映画を観に…

夏が終わっていく

俺の中に溜まり続けている火薬が弾けることなく夏が終わり、飽和状態になって自家中毒を起こしそうだ。 この焦りは何だろう? 日々積もっていく焦燥感。 明日への不安。 落ち着かない。 自分の頭の中から溢れ出てくる言葉に捕まらないように音楽を聴き続ける…

俺の夏は終わってしまったのか。

撮りたかった写真は工事中で入れなくて撮れなかった。 台風が過ぎ、クソ暑い。 『サマータイムマシン・ブルース』日和。 体内に眠っている火薬が強い陽射しによって着火して弾けているような、あの夏特有の感覚が自分の中から消えている。 本来のこもりがち…

出不精でこもりがちなあの子を外へ連れ出す方法

あるいは、『日々の散歩写真が増えているのにインスタグラムへの投稿が減ったたった一つの理由』今年の春、僕はだいぶ年下の女の子と出会った。これは連絡先を交換した直後にいっしょに見た夜桜。あの子が撮ったものだ。色々話しているうちに分かったのは、…