音楽

こぼれおちるもの

帰宅後の行動を制限するほどの頭痛が2日ほど続いていたのだが、午前1時にすこーんとなくなり絶好調になる。寝てないといけない時間に元気になってもね。何かしないともったいないと焦る気持ちを抑えつつ眠りにつく。 夢の中である人に世界の秘密を教えてもら…

結局ギターを弾いている

いつもギターを弾いている。このへっぽこな腕前からしたらギター歴を曝すのは恥ずかしいが人生の3分の2ほどギターを弾いてきた。 演奏技術の上達が著しく遅いのに何故ギターという楽器に拘り弾き続けているのか自分でもよく分からない。作曲に専念するために…

車はエンストするけどJAFは信用してない

あるいは歌と歌詞の話。 タイトルは好きなバンドの歌詞の聞き間違いでJAFに対しては何の恨みもない。 音楽作品を聴くとき、曲のタイトルや歌詞を見るのはある程度聴き込んで音が体に染み込んでからにしている。先入観を持たずに作品に触れたいからだ。 まっ…

コラボのこと

十代の頃にやっていたバンドをやめてから誰かと音楽を作るということを全くしていなかった。勝手にリミックスを作ったり、リミックスを依頼されたりはあったけど、それは共同作業というより二つの個別作業でしかない。 1年ほど前からこの人といっしょに何か…

それぞれの空模様、M3-2020春のこと3

"A Sky Full of Hope" アルバムタイトルに「空」という言葉が入っているのになぜジャケットに空の写真を使わなかったのか、その理由を書き残しておく。そもそもタイトル通りのジャケットにしなければいけない決まりなんてないのだけれど。 「いい天気」と言…

叔父とギター、M3-2020春のこと2

去年、法事で帰省したついでにもう誰も住んでいない祖父母宅の片付けを手伝いに行った。 店舗を兼ねていて、シャッター付きのガレージの奥からも中に入れるという変わった構造の家だった。ほぼ納戸と化していたそのガレージにあったコンバースの箱、中にはロ…

カセットテープ、M3-2020春のこと1

今回のM3はアルバムのコンセプトを決める前からカセットテープによるリリースと決めていた。 CDで出すというのは今の時代にそぐわないのは前から感じていた。今回まわりの知人に確認してみたところ、車でしかCD聴かない(聴けない?)とかPCでしか聴けないと…

アレンジ祭、M3、音楽活動のこと

M3の制作作業でかなり切羽詰まってるけど、書いておく。 DTMが苦手、というよりちゃんとした音源を揃えてなく、思った通りに仕上がらないからやる気が出ない、というのが現状だ。まず音源を揃えればいいのだろうけど、その予算はギターまわりの機材にいつの…

現行スクワイアを買っていじってみた

中古で現行品のスクワイアのストラトを買い、納得のいくまでいじってみた。 Squier by Fender - Affinity Strat 中古で7000円、義兄には夢を持たせるために5000円で買ったと言ってしまった。ボディに何箇所か塗装剥がれがあるもののきれいな状態。 ラージヘ…

Rectified Mystery

Shuichi Kojima『Rectified Mystery』 セルフライナーノーツには音楽の魔女とストラトについてしか書かなかったので、残りのことはここに書いておく。 先日のM3にて自身初となる2作品同時リリースを敢行したが1か月経った今も疲れが抜けず、ふらふらしていて…

決意表明、あるいはメインギターとオガワマユ。

いくら努力を重ねても結果に繋がらないことはある。己の才能のなさを自覚できることが大事。才能のある人が見せてくれる景色を心に刻んだり、自分一人では辿り着けない場所まで連れて行ってもらったりすればいい。 さて、何度目かのメインギターの話。 メイ…

バンドマンになりたかった。

つまりは『バンドマンになれなかったギター弾きの話』 20代のうちに、徹底的にバンド活動をし尽くしておくべきだったとずっと後悔している。いまだにそれは自分の皮膚を焼き続けているような感覚で残っている。 バンド活動を全くしなかった訳ではない。 ラジ…

ちょっと前に見た夢を思い出せないのはまだ夢の中にいるからかもしれない。 

あるいは、「amamori『一昨日見た夢』の全曲感想文。」 本日はamamoriファーストミニアルバム『一昨日見た夢』の発売日。 7曲入り29分。スーパーフラゲしていたので一足早く聴き込んでいました。 自分が感じたことをそのまま書き残しておきます。 本人の意図…

ペンケース新調《補足》

一つ前の記事で「見て分かる物ばかりなので特に説明の必要はない」と書いてしまったが、三菱の証券細字用はスタイラス仕様に改造してあって、KORG M01Dの打ち込みに使っている。

やまはき玲第一回要望大賞

2017.3.18 やまはき玲リクエストアワード at ひまわり広場で手をつなごう 気づいたら1か月半以上経ってしまっていた。 やまはき玲、記念すべき第一回要望大賞(リクエストアワード?)。何か記録を残しておきたいので書き殴りたいと思う。 果たしてちゃんと…

ゴリラの休日

あるいは『仕事がなくて何の予定も入っていない一人で気ままにに過ごす一日』 夜明け前に目が覚める。 時計を見るとまだ5時前だ。 ぐっすり眠れない。 寝床でうだうだしているとあっという間に時間が過ぎていくのでとりあえず起きる。ほら、いつの間にか7時…

初めて神様の姿を目にした夜

あなたには神様が居ますか? 信仰する神を持たなくとも、何かあった時、何かをやろうとしている時、無意識に天を仰いで居るのかどうか分からない存在に届くかどうか分からない願いや思いを祈っている瞬間は誰にでもあると思う。でも今回はそんな話でもない。…

丘の上から投げられた花瓶

誇れるような大した仕事をしておらず、妻も子もなく、このままでは自分が居た痕跡を何一つ残すことなく、この世界から消え去ることになる。 一人で気楽だろうと思われているのかも知れないが、日々繰り返される周りからの重圧に押し潰されそうだ。 「結婚し…

ゴトーのマグナムロック

うちにある唯一のトレモロ・ユニット付きのギター、PRS SE Custom 24のマシンヘッド交換。初めてのロック式。 ゴトーのマグナムロックは、巻き上げるだけで弦がロックされるという魔法のような構造。シュパーゼルのトリムロックのようにホイールで弦をロック…

Gravity Guitar Picks

ちょっと前から気になっていたGravity Guitar Picksのピックを何枚か買った。 普段使っているのはフェンダーのミディアムなので、こういう厚めで硬いピックはほぼ使ったことがない。ベースを弾く時に使っているフェンダーのヘビーが手持ちの中で一番厚いピッ…

レスポール落下事故とその後

年末に愛機レスポールを床に落としてしまった。 弾き終わり、高く持ち上げてストラップを首の上から外しスタンドに戻そうとした時、ストラップを持っていた右手が滑り、ネックを握っていた左手も滑り、胸の高さからボディエンド側が床を打ちそのまま横に倒れ…

Raw Vintage Tremolo Springs

PRS SE Custom 24のトレモロ・スプリングをRaw Vintage Tremolo Springsに交換。 劇的に音が変わるという評判のスプリング。 張力は低く、5本掛けてもストックのスプリング4本分よりかなり弱め。 ネジを締める必要がある。 これだけ違えば音が変わるのは当た…

12年間変わらない自分の現在地

あるいは『アジカンが立ち続けている場所と新録ソルファ』 12年前の自分の誕生日に発売されたASIAN KUNG-FU GENERATIONのアルバム『ソルファ』。ポップさと実験性を二項対立ではなく難なく両立させたアジカンの魅力は『ソルファ』の前に発売されたシングル『…

ゴリラの日常

あるいは『仕事がある日の平凡な一日。』 夜明け前に起きる。部屋から見える朝焼けがきれいだったら写真に撮る。雲の動きが面白そうな時はタイムラプス動画を撮ることもある。写真を見せたい人が居るような居ないような、起こしてしまったら申し訳ないなと思…

初めて買ったエフェクターは使わなくなっても捨てられない。

初めて手に入れたエフェクター、BOSS OD-1 オーバードライブ。 これにしようと決めていた訳ではなくて、成り行きでこれになった。 当時既に生産完了していてプレミア価格で取り引きされていたのだが、諸事情で離島の片田舎に住んでいたので地元の楽器屋では…

何故ジェイムズ・ヘットフィールドは「メタル・マスター」をダウン・ピッキングで弾き倒せるのか?

あるいはギター弾きの右手の秘密。 諸事情で邦題も届かないような離島で暮らしていたので「メタル・マスター」というタイトルには余り馴染みがない。 「Master Of Puppets」 うん、しっくりくる。 というのは嘘で、初めて耳コピしたギター・ソロがメタリカの…

カナル型デビュー

異物感と遮音性による出た音の逃げ場のなさから目眩を覚えるので敬遠してきたカナル型イヤフォン。ゼンハイザーのストリート・ラインのインナーイヤー型が小さくて装着感がよく、愛用している。でもカナル型の気になる商品が出たら試聴はしてきた。 SONY XBA…

ギター録りまわりのあれこれ

夜間にギター録りをしたくなった時にどうするのか、宅録ギタリストの永遠の課題。 コッホのダミーボックス。アルバム『地下室のゴリラ』の録音の一部でも使った。ダミーロード搭載でアンプのスピーカー出力からそのままラインで録れる。 キャビネット・シミ…

夏が終わっていく

俺の中に溜まり続けている火薬が弾けることなく夏が終わり、飽和状態になって自家中毒を起こしそうだ。 この焦りは何だろう? 日々積もっていく焦燥感。 明日への不安。 落ち着かない。 自分の頭の中から溢れ出てくる言葉に捕まらないように音楽を聴き続ける…

アルバム『地下室のゴリラ』完成に寄せて、というよりやまはき玲との出会い。

はじめましての方もそうではない方もこんばんは、使用楽器及び使用機材や録音方法等、技術面の解説は厭わないけど、 曲を作るに至った経緯や曲に込めた思い等は今後も一切語るつもりがないヌンチャクゴリラこと小島周一です。そんな野暮なことを語らないため…